日曜日, 11月 08, 2009

しばらく

空いてしまいました。

なんか最近はついていないのか、

よくないことが多かった。

でも気にしていてもはじまらない。

はやく年末年始休みがこないかな。



映画館に4週連続で通ってましたが、とうとう今週とぎれました。

邦画ばかり。今後見たい映画も邦画ばかり。

次に洋画を見るとしたら、アバターかシャッターアイランドか?

シャッターアイランド、前売り券を買ったのに公開が延期された。

何でだろう。

土曜日, 8月 08, 2009

C++のコメントアウト

今日から夏休み。

天気がよくていいですねー。

どこか旅行に行きたい。

WideStudioのインストールに関して。

ソースコードのコメントアウトに関して。

#じゃだめで

//を行の先頭につけること。

基礎が分かってないから、変なところで時間をくう。

土曜日, 7月 04, 2009

マイケル

今日CDショップを覗いたところ、
マイケルジャクソンのベストCDが売り切れていた。

しかたなく今はyoutubeで聞いてる。
Heal The World
いい歌だ。。。

ディアドクター

この作品を見に行こうと思ったきっかけは、
瑛太が出ていたこと。もし出ていなかったら見たかどうか。
「ゆれる」の西川監督作品ということは認識してたけど。
個人的には「ゆれる」よりは断然こちらが印象に残った。

この作品は、コピーにあるように「嘘」がテーマ。
主人公が医者ということで、ある程度オチは読めていた
(そして、終盤までその嘘で引っ張ったりしない)。

この作品の魅力は、その嘘が何かということではなく、
その見せ方だと思った。
ゆれるでも嘘をテーマにしてたけど
映像にまで嘘が入り込んでた。
そこがあまり自分に合わなかった理由。

そういう意味で
・気胸の治療をするシーン
・胃がんについて勉強するシーン
・研修医に嘘を告白しようとするシーン
・ばあちゃんの娘さんに胃潰瘍だと説明するシーン
は非常に印象に残った。

ただ締めが少し蛇足というか、ダレタというか。
安直すぎたのが残念な気もする。

久々にパンフレットまで買ってしまった。
カバー付き、と思って帰ってきてよく見ると
ポスターみたい。

日曜日, 6月 28, 2009

ダビンチコード

近所の図書館で借りて、1ヶ月以上かかって
上下巻を読了。映画を見てあらすじはしってたけど、
やはり細部は原作を読まないとすっきりしない。

ヨーロッパ旅行に行きたいなー。
ルーブル美術館とかサンタンジェロ城とか。

トランスフォーマー&剱岳

金曜日に年休を取って、週末は実家に滞在。

人生で2度目の一日2本映画を鑑賞。

一本目はトランスフォーマーリベンジ

二本目は剱岳

本当は逆の順番が良かったんだけど。

予想通り剱岳の序盤は眠気に負けそうだった。

以下、感想。

1. トランスフォーマーリベンジ
初っ端から巨大トランスフォーマー出現で期待は膨らむが、
徐々にトーンダウン。トランスフォーマーの数は
前作より増えてるんだけど、
何故か前作の方がワクワクした気がする。
やっぱり初めての衝撃には勝てないんだろうか。
続編を匂わせて終了。3作目も見に行くかなー。

2. 剱岳
とにかく綺麗な映像が必見。
空気が澄んでると富士山まで見えちゃうんだね。
そして、いっさいCGなしっていうのが驚き。
事故もなく撮れたんだろうか?
浅野忠信の演技とクライマックスの登頂シーンが
微妙だったのが残念。

本当は土曜日にディアドクターを
見に行きたかったんだけど、
朝起きられず、昼も眠かったんで来週に、
と思ったら沼津・三島じゃやってないじゃん。
また来週も実家に帰るか。。。

あ、エヴァも公開されたね。
空いた頃に見に行こう。

日曜日, 6月 07, 2009

ガマの油

役所広司の初監督作品。

正直、瑛太が出ているから見に行ったというところがある。

なのにまさか途中で。。。主要キャストかと思ってたのに。

むしろ澤屋敷純一の方が登場時間は長い←ちなみにこの人、K-1ファイター。

映画やドラマで見たことない気がしたし、新人かと思ってたら格闘家だったのね。

どうりで演技が。。。

二階堂ふみって子はなかなか魅力的だった。

初めて成海璃子を見た時の印象に似ている。

これから注目しておこう。

このヒロインがなかなか涙を見せず、最後の最後に泣くという演出は

なかなかいいかなと思ったよ。

現実と虚構が入り混じった感じがなんとも不思議な感じがする映画だった。

ところどころに笑えるシーンもあり。

日曜日, 5月 31, 2009

TCUP2次元コードのテスト

密度,圧力の変わりに圧力,温度を基本変数とした

TCUP法の2次元コードが完成しテスト中。

キャビティ内の自然対流の計算を行っている。

壁境界を扱うのは初めてなので新鮮。

でも左右の壁の温度差が2[K]弱の計算なので

なかなか対流が成長しない。この結果は合っているのだろうか。。。

物理時間2秒の計算をするのに、200万time-stepもかかってるし。

瑛太

瑛太見たさにアンフェア(ドラマ版)をレンタル。

黒幕のことは知っててみたけど、結構楽しめた。

余命一ヶ月の花嫁も見たいけど、さすがに男一人では行きづらいんで

レンタル始まったら借りて見よう。

今月見た映画

5/1:GOEMON
映画の日で安かったんで。キャシャーンでがっかりしてたので
保険をかけて、映画の日にしておいた。
キャシャーンよりは大分面白くなっている。
それでも、少し長いとか説教くさくなるとか不満は多少あり。
あと映像きれいだけど、目がチカチカする。

5/16:天使と悪魔
予告で非常に面白そうな雰囲気だったんで、初日に鑑賞。
この日の夜にダビンチコードがテレビ放送だったし。
CMで見て気になっていた、ミカエルが剣を鞘に収める像があるサンタンジェロ城。
映画を見て実際に行きたくなった。。。
現在ダビンチコードの原作を読んでいる。天使と悪魔の方が出版されたのは先なんだ。

5/23:スラムドッグ$ミリオネア
ミリオネアのセットも音楽も、どこかの会社がセット販売してるんだ(wiki情報)。
アカデミー賞とっただけあって、確かによかった。
主人公を演じた子供、実際に住むとこないらしい。

月曜日, 5月 11, 2009

浮動小数点演算の一貫性

数値計算をしていて奇妙な現象に遭遇。

実行ファイル、インプットファイルが

完全に一致している(diffで確認)のに、

実行ディレクトリが違うだけで結果が一致しない。

write文をいたるところに挿入して確認したところ、

最初は倍精度変数の一番下の桁だけ違う

(当然どんどん誤差は拡大していくが)。

Z = a*b + c*dの計算で

a,b,c,dは一致しているのにZが違う。

ここまで確認して、もうこれはどうしようもないかと諦めかけた。

今日色々と調べたところ、Intel Fortran Compilerであれば

コンパイルオプションに-fp-model preciseを加えることで

回避できることが判明。

金曜日, 3月 20, 2009

Fedora キーボード設定

32bit, 64bitに限らず
Fedoraのキーボード設定がおかしかった。

ネットで調べた結果、
ログイン画面(user IDの部分をクリックした後)の
下部にあるキーボードというところをクリックし、
Japanを選択。Japan(kana)とかもあるけど、ただのJapanでよい。

水曜日, 3月 04, 2009

Fedora10 32bitでのXのインストール

http://wiki.x.org/wiki/

に行って、Getting Xの下のMirrorsへ。

X11R6.9.0のSingle Source Tar Fileから

X11R6.9.0-src.tar.gzをダウンロード。

適当なところで解凍するとxcというディレクトリができる。

まずwhich lndirでlndirというコマンドがあるか確認。

なければxc/config/utilで

make -f Makefile.ini lndir

cp lndir /usr/bin(pathが通っているディレクトリ)。

次にxcがあるディレクトリで

mkdir build

cd build

lndir ../xc

この後に

make WORLDOPTS=-k World >& World.log 2>&1

mkdir /usr/X11R6

make install DESTDIR=/usr/X11R6(エラーが出るけど、とりあえずいいか。。。)

make install.man DESTDIR=/usr/X11R6

詳しい内容はxc/BUILDに書いてある。

火曜日, 3月 03, 2009

Vine4.2でのWideStudioインストール 備忘録

Vine4.2でWideStuidioをインストール

しようとして苦戦したことのメモ。

/usr/X11R6/lib/



/usr/X11R6/include/X11/

に必要なファイルがあるか確認

(今回はVine4.1から持ってきたりして対処)。

あとは

ln -s /usr/X11R6/include/X11 /usr/include/X11

としておく必要があるみたい。

日曜日, 2月 22, 2009

PGPLOTインストール覚書

Vine4.2でのPGPLOTインストール時に躓いたことの覚書。

まずはdrivers.listでコメントアウトを外すデバイスに関して。

GIF
VGIF
LATEX
NULL
PS
VPS
CPS
VCPS
XTERM
XDISP
XWINDOW
XSERV

を外した。LATEXとXDISPはいらない気もするが、

これをコメントアウトしているのとしていないのとでは

コンパイルするものが変わって、たまたまかもしれないが

コメントアウトしていた時はmakeが通らなかった。。。

あとはFFLAGD=-fno-backslash -nbs

LIBSに-L/usr/lib/gcc-lib/i386-vine-linux/3.36 -lgcc -lm -lc -lbsd

PGPLOT_LIBに-L/opt/intel/Compiler/11.0/081/lib/ia32 -lsvml

を追加。

あと重要なのが/usr/X11R6/include/X11/にpixmapsしかなく、

/usr/X11R6/lib/libX11.a(so)もなかったので

Vine4.1からコピーした。

CFDソフト インストール覚書

ニューノートPCの設定もほぼ出来てきました。

VMware Playerのインストールやら、Fedora10, Vine4.2のインストール。

さらにはIntel Fortran Compiler, PGPLOTのインストール。

Vine4.2に自作CFDソフト(Vine4.1用)をインストールした時に躓いた点をメモ書き。

GUIの起動は問題なし。CFD計算用パラメータファイルの作成なども問題なし。

さらにはCFD計算実行も問題なし。

しかしPGPLOTによる可視化で問題発生。

Vine4.1でコンパイルした可視化用プログラム(pgplot.exe)では

未定義のシンボルエラー(log10_...←詳細はメモし忘れ)が出て可視化できず。

Vine4.2でコンパイルしたものと置き換えたら、上記エラーは解決も今度は

libsvml.soがない(cannot open shared object file: No such file or directory)

と言われてエラー。

解決方法は

~/.bashrcのLD_LIBRARY_PATHに

/opt/intel/Compiler/11.0/081/lib/ia32/

を追加。

これで可視化もできるようになった。

月曜日, 2月 16, 2009

少年メリケンサック 見てきました

公開初日に見てきました。

篤姫人気で混んでるかと思ったらスカスカでした。

内容は、大笑いするような映画かと思っていたのですが

苦笑失笑ものでした。でもつまらないとかではないです。

満足度はかなり高いです。

宮崎あおい、佐藤浩市が思いっきりはじけて、下ネタ連発で

すごく貴重な映画だと思います。

宮崎あおいの「揺れないよ!」にはうけたなー。



土曜から花粉が飛びまくりですね。

たまらず出先で薬とマスクを購入。

日曜日, 2月 08, 2009

TOEIC結果

3回目(IPを入れれば4回目)の結果が来ました。

775点!

これまでの経過は590→705→775。

手ごたえとしてはよくて前回と同じ、

650~700くらいかと思っていたのですが

思いのほかよかったです。

あいかわらずリスニングの方が大分よくて、

415+360=775。リーディングを頑張れば800越えが狙えそうなんだけど。

てっとり早く点を上げたい方には以下の本をお勧めします。

リスニングの難関といえば、Part3&4だと思います。

ここで点を稼ぐには問題文と選択肢を英文放送前に

先読みすることが必須、

というのは分かっていても、なかなか実行するのは難しくないですか?

これを簡単に出来るテクニックが載ってます。



New ノートPC

モバイルノートを買っちゃいました。

メモリ4G+ターボメモリ4Gを積んだ高スペックPCです。

今日は設定だけで終わってしまいそうです。

でも楽しいっす。

日曜日, 2月 01, 2009

少年メリケンサック

2/14から公開の少年メリケンサック、

主演は篤姫こと宮崎あおいさんです。

当然のことながら見に行かせていただきます。

今日買い物のついでに本屋によったところ、

少年メリケンサックのムック本を発見。

主要キャラの皆さんのインタビューが載っていて

非常に面白かったです。

ちゃんと認識してなかったけど、

篤姫で見かけた三宅弘城さん、新選組!にも出てたんだ。

実生活でも(監督の宮藤官九郎さん他と)バンドを

組んでいるそうだ。こういう人って何か多才で羨ましいな。







土曜日, 1月 31, 2009

篤姫 DVD

去年は篤姫の一年であったと言っていいほどはまってました。


薩摩時代、御台所時代、天璋院時代と宮崎あおいの演技の変化に

心うたれたのもあるし、新選組!以来、幕末への思い入れが強いってのも。


この第壱集には御台所時代の終盤(27話)までが収録されています。

篤姫の実父,実母役の長塚京三さん、樋口可南子の演技には

本当に泣きそうになりました。

あと気に入っているのが、第16回「波乱の花見」だったと思うが

島津斉彬と西郷隆盛との会話。終盤で非常に重要な意味を持つ会話が

この段階でなされていたというのは素直に脚本がすばらしいってことだと思う。


そうだ、あとはオープニングが非常にいいのも忘れてはいけないポイント。