32bit, 64bitに限らず
Fedoraのキーボード設定がおかしかった。
ネットで調べた結果、
ログイン画面(user IDの部分をクリックした後)の
下部にあるキーボードというところをクリックし、
Japanを選択。Japan(kana)とかもあるけど、ただのJapanでよい。
金曜日, 3月 20, 2009
水曜日, 3月 04, 2009
Fedora10 32bitでのXのインストール
http://wiki.x.org/wiki/
に行って、Getting Xの下のMirrorsへ。
X11R6.9.0のSingle Source Tar Fileから
X11R6.9.0-src.tar.gzをダウンロード。
適当なところで解凍するとxcというディレクトリができる。
まずwhich lndirでlndirというコマンドがあるか確認。
なければxc/config/utilで
make -f Makefile.ini lndir
cp lndir /usr/bin(pathが通っているディレクトリ)。
次にxcがあるディレクトリで
mkdir build
cd build
lndir ../xc
この後に
make WORLDOPTS=-k World >& World.log 2>&1
mkdir /usr/X11R6
make install DESTDIR=/usr/X11R6(エラーが出るけど、とりあえずいいか。。。)
make install.man DESTDIR=/usr/X11R6
詳しい内容はxc/BUILDに書いてある。
に行って、Getting Xの下のMirrorsへ。
X11R6.9.0のSingle Source Tar Fileから
X11R6.9.0-src.tar.gzをダウンロード。
適当なところで解凍するとxcというディレクトリができる。
まずwhich lndirでlndirというコマンドがあるか確認。
なければxc/config/utilで
make -f Makefile.ini lndir
cp lndir /usr/bin(pathが通っているディレクトリ)。
次にxcがあるディレクトリで
mkdir build
cd build
lndir ../xc
この後に
make WORLDOPTS=-k World >& World.log 2>&1
mkdir /usr/X11R6
make install DESTDIR=/usr/X11R6(エラーが出るけど、とりあえずいいか。。。)
make install.man DESTDIR=/usr/X11R6
詳しい内容はxc/BUILDに書いてある。
火曜日, 3月 03, 2009
Vine4.2でのWideStudioインストール 備忘録
Vine4.2でWideStuidioをインストール
しようとして苦戦したことのメモ。
/usr/X11R6/lib/
や
/usr/X11R6/include/X11/
に必要なファイルがあるか確認
(今回はVine4.1から持ってきたりして対処)。
あとは
ln -s /usr/X11R6/include/X11 /usr/include/X11
としておく必要があるみたい。
しようとして苦戦したことのメモ。
/usr/X11R6/lib/
や
/usr/X11R6/include/X11/
に必要なファイルがあるか確認
(今回はVine4.1から持ってきたりして対処)。
あとは
ln -s /usr/X11R6/include/X11 /usr/include/X11
としておく必要があるみたい。
登録:
投稿 (Atom)